ち~む@じょいふるボードゲーム部 例会報告

ち~む@じょいふるボードゲーム部の例会でプレイした、ボードゲーム・カードゲームのレポートです。

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2011年2月6日例会

実に久々のアップになります。

例会報告の作成をサボっていたわけではなく、単に11月27日以降、自宅でボードゲームのプレイがなされていなかったというだけです@@;

12月1日に発売された某ハンティングアクションゲームのお陰なのですが、そちらが徐々に落ち着いてきたので、この日から自宅でのプレイを再開しました。

今後は少しずつボードゲームの頻度を上げていく予定ですので、以前のようにアップできるようになるかと思います。





今例会でプレイされたゲーム:



「クレオパトラ鉄道」

「ぴっぐテン」


【クレオパトラ鉄道】



というわけで、復帰第一戦?は「クレオパトラ鉄道」から。

「クレオパトラ鉄道」は、その名のとおり古代エジプトを舞台にした鉄道ゲームです・・・って、誰だこのコンセプトを考えた奴はw




テーマのインパクトが強烈なゲームですが、システムとしては真面目な?鉄道ゲームになっています。

様々な恩恵(特殊効果)を与えてくれるエジプト鉄道神(なんだそりゃw)の加護を得、都市と都市の間に鉄道を配置し、それを用いて商品(果実)を輸送し、建物やピラミッド(ここはエジプトっぽい)を建設していきます。

一般的な鉄道ゲームに比べると、鉄道網に関してはかなり簡単になっており、都市と都市を結ぶ線だけです。

そのためか、商品輸送は直接得点には結びつかず、主にお金を貯めるための手段となっています。

得点獲得の方法は、前述の建物やピラミッドの建設がありますが、より大きいのは最終決算で都市から得られる得点です。

都市にはそれぞれ得点が設定されており、その都市に鉄道を繋いでいるプレイヤーが、数に応じて得点を得ることができます。

3位に入っていれば得点は獲得できるため、できるだけ多くの場所に鉄道を配置したいところですが、配置にはカードが必要なため、あまりポンポン配置することはできないようになっています。




インストに1時間弱かけて、プレイ開始。

序盤は取り敢えずお金・・・ということで、使いやすい場所に鉄道を配置し、可能な商品を輸送することでゲームが進んでいきました。

このゲームの場合、輸送した商品は価値が下がるもののボード上から消えるわけではないので、うまく使えば複数回お金を得ることも可能になっています。

ところが、今回のプレイでは都市カード(鉄道配置、商品輸送、建物/ピラミッド建設と様々なアクションで必要になります)が偏ったせいか、都市と都市の接続が今一つ進まず、かなりもどかしい状態が続きました。




この辺りで条件の揃った都市ができたので、そこにピラミッドを建設してみたのですが、後から考えるとこれが大失敗でした。

ピラミッドが建設された都市は商品輸送や建物建設ができなくなるため、その都市のカードの使い道が大きく限られてしまいます。

他にもカードを持っていた都市にピラミッドが建設されてしまったため、中盤で大きく行動が制限されてしまうことになりました。

また、ピラミッドは今一つ得点効率も良くないので、可能だからといって早期に建ててしまったのはどう考えてもまずい手だったでしょう。

(※ピラミッドに関するルールの勘違いがありました。最終決算で都市から得られる得点に加算されるため、そこまで考えると効率が悪いわけではありませんでした。)




中盤、遅々として進まない鉄道配置に誰もが苦しんでいます。

お金が欲しいが輸送がままならない、輸送がままならないから建物も建たない、しかし鉄道カードが貴重なので迂闊に使えないし、強力な鉄道カードを使うためには多額のお金が必要・・・と酷い悪循環です。

結局、この悪循環は最後まで解決せず、最終手番でようやく全都市が繋がるというありさまでした。




最終結果は下記の通り。

ほぼ均等に鉄道配置ができていた3人の接戦になりましたが、中盤辺りでちまちまと得点を稼いでいた私がちょっとだけ抜け出ることができました。





鉄道ゲームにエリアマジョリティが組み合わさったような感じで、独特なプレイ感覚です。

そのため、なかなか指針が定まらず行き当たりばったり感の強いプレイになってしまいました。

システム的にはやれることは手広いのですが、各種カードによってそれが制限されてくるので、その辺りはうまくできているように思います。

肝心の鉄道配置の機会が少ないのはちょっと辛いかな、と感じましたが、あまり自由に配置できてしまっても得点システムが活きないのでその辺りは特徴と思うべきでしょうね。

プレイ時間は2時間半くらいでしたが、分かってくると結構縮まりそうなタイプのゲームでしょう。




ちょっと気になったのがコンポーネント関係。

果物を示すキューブがあるのですが、この色が紛らわしい上に、カードで示されている色とかなり色調が異なります。

私が赤緑色弱ということもあるのですが、これはかなり辛かったので、別のゲームからもっとはっきりとした色調のコマを拝借してきて使用しました。

もう一つ、カードの作りがちょっと弱いのか、他の人が強く握っていたカードが傷んでしまいました。

時間がなくてスリーブをつけなかった私も悪いんですが、もう少し強いと良かったかなあ、と思います。



これ:85 ひいろ:89 いずみっくす:97◎ N島:73








【ぴっぐテン】



久々のプレイでちょっと重めのゲームをプレイしてしまったので、全員頭が沸騰気味にw

残り時間も少なかったため、話題の?「ぴっぐテン」を遊んでみることにしました。




「ぴっぐテン」は、場にあるカードを10にするゲームです。

ぴったり10になれば場のカードを獲得することができますが、10を超えてしまったら場のカードは前のプレイヤーが獲得します。

最終的に獲得したカードが一番多いプレイヤーが勝ちになる、バーストタイプのゲームです。




最初のプレイでは手札がずっと偏ってボコボコになりましたが、ルールミスが発覚したので続けて正しいルールでプレイ。

とても簡単なルールなのに間違えてしまって面目ない><

二回目はいい感じに展開してこれはいける! と思っていたらN島さんが超凹みでこれ君に大量得点を献上してしまって及ばずw




単純なゲームですが、それだけに軽くプレイできてしっかりと盛り上がれるので悪くないですね。

オープン例会などでも合間プレイに重宝しそうなゲームです。




1回目 ひいろ:26 いずみっくす:12 これ:28◎ N島:12

2回目 ひいろ:22 いずみっくす:22 これ:24◎ N島:8

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  1. 2011/02/06(日) 23:59:59|
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Author:ち~む@じょいふる
「ち~む@じょいふる ボードゲーム部」は、群馬県桐生市において活動しているボードゲームサークルです。
週1~2回程度、主催者宅での例会を行っている他、月1回程度のオープン例会を開催しております。

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