ち~む@じょいふるボードゲーム部 例会報告

ち~む@じょいふるボードゲーム部の例会でプレイした、ボードゲーム・カードゲームのレポートです。

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2010年11月4日例会

今例会でプレイされたゲーム:



「サフラニート」

「ワードバスケット」

「アロザ殺人事件」


【サフラニート】



この日は、メビウス便で到着した「サフラニート」からスタート。

プレイヤーは香辛料カードを集めて、新たなブレンドを開発することを目指していきます。



色彩豊かなボードには、9種類の香辛料と4種類のアクションが描かれたマスがあります。

プレイヤーはそこにディスクを配置し、アクションを行ったり香辛料の売買を行ったりします。

ディスクの片面には金額が書かれていて、複数のプレイヤーが同じマスにディスクを配置した場合、その金額によって優先順位や売買金額が決定されます。

購入によって香辛料カードを集めていき、最終的に3種類のブレンドを完成させたプレイヤーが勝利となります。



これだけですとそれほど特徴のない取引ゲームかな、と思うかもしれませんが、このゲームの肝はディスクの配置方法にあります。

何と、ディスクはボード外から投げ入れます!

つまり、どんなお買い得商品があっても、またどんなに高額で売却できる商品があっても、ディスクのそのマスに投げ入れることができなければ、権利を得ることはできないのです。

ちなみに、ディスクは金額の書かれていないほうを表にして投げ入れるのですが、投げ入れた時にひっくり返ってしまうと、入札金額がばれてしまいますw



インストもそこそこにゲームスタート。

いやあ、これ、狙った場所にディスクを入れるのはかなり難しいですよ?w

うちのテーブルや椅子の配置場所が良くないこともありますが、思った以上に狙いづらくて、全く思うようにいきません。

ディスクを投げ入れるたびに悲鳴が上がるような状態でした。

大きく絵かがれている香辛料マスですらそんな状態ですから、小さいアクションマスなんてもっての外ですw



結果は下記の通り。

枚数はあまり取れませんでしたが、的確に種類を集めていったこれ君が辛くも勝利を収めました。

私は肝心なときに狙いを外しまくってしまい、散々な結果でした。

再戦希望!w



ネタっぽいゲームに見えかねませんが、価格の読みや売買のタイミング等々、結構駆け引き要素があるのでなかなかに深いと思います。

但し、それも全てディスクの投げ入れ方に左右されますがw



いずみっくす:1 N島:2 これ:3◎ 伝五郎:2







【ワードバスケット】



微妙な間に最適な「ワードバスケット」。

最初は5文字縛りで、しばらくやってからは基本ルールで。

縛りをきつくして遊んでばかりいると、基本ルールでポンポン出していくのが苦手になっていくという罠が見つかりましたw

回数はよく覚えていませんが、多分30戦以上はやったんじゃないかと思います。

このゲームは、間違いなく我がサークルの最多プレイ回数を誇っていますねw







【アロザ殺人事件】



最後はこれまたメビウス便の「アロザ殺人事件」で締め。

ホテルで発生した殺人事件をテーマにしたゲームです。



・・・と書くと、殺人事件の真相を解明するゲームかと思いますが、ちょっと違います。

プレイヤーは全員容疑者であり、他プレイヤーに不利な証拠を見つけて、誰かを犯人に仕立て上げていくのですw



ちょっと変わったテーマですが、ゲームシステムはもっと変わっています。

コンポーネントは8階層に分かれたホテル(写真参照のこと)なのですが、この最上階からコマを投入していきます。

プレイヤーは耳を済ませ、投入されたコマがどの階にあるのかを予想して、その階を確認することによってゲームが進んでいきます。

大の大人がホテルに顔を近づけて真剣に耳を澄ますのは、あの「ザップセラップ」以来ですw



ゲームの展開は2段階に分かれています。

まず最初に、赤いコマで示された被害者がどの階にいるのかを探します。

2人の被害者が見つかったから、今度は犯人に関する証拠を集めていきます。

手番では、他プレイヤーに嫌疑をかけるか、自分の嫌疑を晴らすかの選択ができ、どちらを選んだ場合でも関係する色のコマのある階を予想します。

成功すればそれぞれの嫌疑が増減しますが、失敗した場合はホテルに自分の証拠が追加投入されてしまいます。

これを繰り返していき、終了条件を満たした時点で、最も嫌疑が少ないプレイヤーが勝者になります。

いいのかそれでw



今回は、被害者の片方が明らかに最下層に落ちた音がしたので、あっさり両方見つかりました。

そこからは、醜い嫌疑の押し付け合いがスタートw

ホテルの構造がうまくできているのでしょう、最下層以外はかなり分かりづらくなっていて、結構騙されてしまいました。

N島さんがあり得ない予想を連発してくれたお陰で、手元のコマがあっという間に減っていき、ゲームはあっという間に終盤に。

各々点差を意識しつつゲーム終了のタイミングを調整し始めます。

私と伝五郎君が一歩抜きん出ていましたが、いい時間になってきたため最後に私が博打に出ました。

ある階に、伝五郎君とN島さんのコマが両方あることを予想、うまく当たれば逆転勝利ですが・・・。



結果、残念ながら一歩及ばずorz

勝者は伝五郎君となりました。



何とも不思議な感覚のゲームです。

大きくゲームを進めるためには複数人のコマの位置を予想するのがいいのですが、なかなか難しいので結構淡々と進んでいきます。

被害者コマの位置によっては嫌疑晴らしが簡単になるので、結構長引くかも知れません。

終了条件はもう少し緩くするか、ある程度ゲームが進んだら強制的に証拠を投入するようにしてもいいかもしれませんね。

テーマとはあまりあっていない感じがしますが、プレイしていて楽しい気持ちになるゲームだと思います。



いずみっくす:7 N島:10 これ:10 伝五郎:6◎

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「ち~む@じょいふる ボードゲーム部」は、群馬県桐生市において活動しているボードゲームサークルです。
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