ち~む@じょいふるボードゲーム部 例会報告

ち~む@じょいふるボードゲーム部の例会でプレイした、ボードゲーム・カードゲームのレポートです。

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2013年11月10日例会

【コンコルディア】 ゲーム紹介はこちら
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7月末から約3か月半、ずっとデジタルゲーム勢になっていましたが、ようやくアナログゲームの世界に戻ってきましたw

復帰戦のゲームとして選んだのは「コンコルディア」。
遂に参加することのできた憧れのシュピール会場で入手してきた新作です。
作者のマック・ゲルツと言えば「ロンデル」がお馴染みですが、このゲームではロンデルを採用していません。
どんなゲームなのか非常に興味深いところです。

今回は3人だったため、ヨーロッパ全域ではなく、2-4人向けのイタリアマップでのプレイとなりました。
勿論全員初回プレイのため、セットアップとインストに1時間ほど要してプレイ開始。

まずは勢力を広げないことにはどうにもなるまい、ということで3人共コマを動かし拠点を築くところから始まります。
伝五郎君は高価なもののカードの獲得に効果的な布を、これ君は消費量が多いレンガを狙っていたので、私は食料と道具を狙えそうな南方に進出します。
ところが、ここで拠点作成のために必要な資源を勘違いしてしまい、勿体無いカードの使い方をしてしまいました。
一手が重いこのゲームで、序盤のミスは非常に痛いところ。
どうにか挽回できないか、ということで他プレイヤーのプレイしたカードをコピーすることのできる「外交官」カードを入手し、柔軟性を武器に戦うことにしました。
これは正解だったようで、キーとなりそうなカードの使用状況を覚えながら適宜外交官を使うことにより、アクション数でのアドバンテージを得ることができました。

中盤に入ると、それぞれの進む方向がはっきりしてきます。
南西への進出は失敗したものの、南東方面をほぼ独占状態にしてホクホクだったのですが、ふと気が付くと布の産地に絡むことができなくなっていました。
伝五郎君が一気にコマを進め、全ての布都市に拠点を築いてしまっていたのです。
他プレイヤーの拠点があっても拠点を作ることはできますが、コストが大きく増えるためかなり厳しくなります。
終盤に向けて人物カードを増強してきたいと考えていたのですが、ここは潔く布を諦め、その他の資源を増やしながら拠点を増やすことにしました。

そして終盤。
重要なのは人物カードですが、私は布がないため効率のよいカードを選ぶことが難しい状況。
それでも、更に1毎増やした外交官を積極的に用い、質より量を意識してカードを集めていきます。
幸い何とか必要と思われる枚数を確保することができたので、そこからは拠点を増やしていきました。

最後の最後で少し引っ張ったものの、人物カードが尽きてゲーム終了。
最終結果は下記のとおり、集めたカード枚数が物を言い、何とか勝利することができました。

【これ:125 いずみっくす:147◎ 伝五郎:138】

コアとなるシステムは極めて簡単、しかしそれを取り巻く要素はてんこ盛り・・・ということで毎手番悩ましい判断を要求されます。
ゲームが始まってしまうと運の要素が少ない(人物カードの登場順のみ)こともあり、まさしくゲーマーズゲームですね。

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  1. 2013/11/10(日) 23:59:59|
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2013年2月4日例会

【ガントレットオブフールズ ~自惚れ冒険者達の試練~】
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この日は、「ガントレットオブフールズ」を遊びました。
ドミニオンの作者であるドナルド・X・ヴァッカリーノの新作です。

ゲームのシステムは恐ろしくシンプルです。
まず、場に並んだ冒険者+武器のセットを競って、各プレイヤー1つのセットを獲得します。
この競りのモチーフが非常に面白くて、冒険者の能力を下げるチップを置いていき、その枚数が競り値となります。
サブタイトルの通り、「いやいや、こんな冒険、片足立ちで十分こなせますから~」という感じで自惚れるわけですw
この時点でワイワイ盛り上がれるのは間違いなし。

で、全員が冒険者+武器を獲得したら、いよいよ冒険が始まります。
何と、この段になると他プレイヤーとの絡みは一切なし!
山札からめくられたモンスターに対し、プレイヤーがそれぞれで戦っていくだけです。
協力とか、対立とか、そういったフィーチャーは全くありませんw
冒険者や武器、そしてモンスター側にも様々な能力があり、それを駆使してモンスターを倒したり、或いは戦闘を回避したりしていきます。

そして、ゲームの終了条件がまた酷い。
基本的には、「冒険者が全て死んだら」です。
一応、ルール上は生き抜けることもあるのですが、まあカードを全部眺めてみればそんなことは無理なことがよく分かるでしょうw
自惚れて冒険に挑んだ愚か者たちは、哀れな末路を辿ることになるのです。

ということで、インストもそこそこにゲーム開始。
既にオープン例会でプレイ済みのゲームですが、今回は初プレイの人が複数いたこともあり、相場が低調になりました。
スタートプレイヤーだった私は少し厳しい値付けをしたんですが、こんなことならもっとぬるく始めればよかった!w

まずは生き残ることが大事なんだよなあ、と思いつつも、気が付くと攻撃に優れた(=防御の薄い)冒険者を取っている・・・取らされている流れ。
別に最後まで生き残っている必要はないので、先に報酬をたくさん稼いで死んでしまうのも勝ち方の一つなんです。
早めに強くて報酬の多いモンスターが出てきてくれれば・・・と祈るわけですが。

そんなに都合よくいくはずもなくw

きっちり4ターンで死亡というザマに。
報酬はそこそこ稼げていたんですが、他プレイヤーもうまく稼いでおり、最終結果は以下のとおりでした。
うーん、ライフ is 大事!

【いずみっくす:11 これ:12 ひいろ:11 N島:14◎ 伝五郎:14◎】

いろいろと物議を醸し出しているゲームです。
最初の競りが終わると後は流れていくだけ・・・というところが引っ掛かる人が多いようです。
どなたかが仰っていましたが、「ドミニオン」における「どのカードを購入していくか」という部分だけを抽出したゲーム、という表現はなかなか興味深かったですね。
少なくともこのゲーム、私は好きですし十分面白いと思っています。

  1. 2013/02/04(月) 23:59:59|
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2013年1月26日例会

【エスケープ】
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前日に行われたオープン例会でもプレイされた「エスケープ」。

「エスケープ」は、10分の制限時間内に崩壊寸前の神殿から脱出することを目指すゲームです。
プレイヤーは一斉にダイスを振り、出た目を様々なアクションに割り当てて神殿内を進んでいきます。
脱出するためには神殿内で見つかる宝石を活性化することが必要になりますが、一人では活性化するのは困難です。
ダイスは同じ部屋にいるプレイヤー間で共有できるので、如何に協力しながら進んでいくかが鍵となります。

12月のオープン例会で初めてプレイしていらい大好評で、既に10回以上プレイしています。
そろそろ基本ゲームはクリア率が高くなってきたので、追加ルールの「呪い」と「財宝」を導入してプレイしてみようか・・・ということになったんですが、ここに来てまさかのルールミスが発覚w
追加ルールの導入部分を読んでいると、「『呪い』と『財宝』、あるいはその両方のモジュールを使う場合には、通常の部屋を13個箱の中に戻し、これらの呪いと財宝の部屋を用います」という文章が!

ΩΩΩ<な、なんだってー!?

そう、我々は部屋タイルを26枚使ってプレイしていたのです・・・。

道理で基本ルールのゲームの難易度が高いわけでした。
確か、レイヴンロフト城に挑んだ時や、洞窟探検に出かけた時もこんな悲劇が起きたっけなあ・・・(遠い目

気を取り直して「呪い」と「財宝」を導入してプレイ。
「呪い」は特定の部屋を発見した際に発動し、プレイヤーに様々な足枷を課してきます。
逆に「財宝」はメリットをもたらしてくれますが、獲得するのに特定の目を出さなくてはいけないのであまりそればかりにこだわるわけにもいけません。

今回は2回続けてプレイしましたが、1回目は5秒くらい残して、2回目は1分くらい残してどちらも脱出することに成功しました。
無駄に高い難易度でプレイし続けていたため、我々はすっかり訓練されてしまっていたようですw
そろそろ必要な宝石を増やしての難易度調整が必要な時期になっているかもしれませんね。

【N島・伝五郎・これ・いずみっくす:◎・◎】

【オドヴィル:奇妙な村】
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続いて、「オドヴィル:奇妙な村」をプレイしました。

プレイヤーは4枚の労働者カードを使って、資源やお金、カードを手に入れ、建物を建設していきます。
建物を建設すると関係するギルドのキャラクターカードを手に入れることができ、その特殊能力を使うことが出きるようになります。
誰かが6つの建物を建設するとゲームは終了し、勝利点が最も多いプレイヤーが勝者となります。

キャラクターカードの特殊能力が強そうに見えたので、まずは急いで最初の建物を建てるように動きます。
残念ながらあまり強力なカードではなかったものの、うまく建物を配置でき、次に繋がる形を作ることができました。
結局、常に建物の数でリードをする形をキープしたままゲーム終了に持ち込み、勝利することができました。

【伝五郎:32 N島:31 いずみっくす:37◎ これ:21】

村の建設、というテーマの割に短時間で終わるゲームです。
キャラクターカードの特殊能力がかなり強烈なので、好き嫌いはあるかもしれませんね。
それにしても、ここ最近は都市建設ゲームが多いように思いますw
  1. 2013/01/29(火) 23:39:41|
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2013年1月20日例会

【銀杏都市】
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早くやりたいと思っていたのになかなか機会の訪れなかった「銀杏都市」を遂にプレイできました。

近未来?を舞台とした都市開発ゲームです。
プレイヤーは未来の建築家となり、3x3のスペースから始まる都市を広げたり、高層化したりしていきます。

ぱっと見では複雑そうなゲームですが、プレイヤーが手番にできることは手札からカードを1枚プレイするだけです。
出したカード、そして追加で出すタイルの組み合わせにより、資源やタイルを獲得する「計画」、都市を拡大する「都市化」、都市を高層化する「階層建設」、これら3つのアクションを行うことができます。
これを繰り返していき、最終的に最も多くの成功点を稼いだプレイヤーが勝利します。

何をしたらいいのかがどうもピンと来なくて、全員頭の中が「?」になりつつプレイ開始。
取り敢えずは開始時に配られたキャラクターカードから得られるボーナスを意識して動けばいいのだろう、ということに。
私のキャラクターカードのボーナスは「都市化」が多かったのですが、「都市化」のアクションがどうもぱっとせず(と思ってしまったのは後述のルールミスが原因でした。)、少しずつ他の2人と差がついていきます。
何とか取り返したいところですが、カードの廻りが悪く、「階層建設」がなかなかできなくなって差は拡大する一方に。
結局、その差を取り戻すことができずに終わってしまいました。

【いずみっくす:47 これ:60 伝五郎:98◎】

・・・で、今、これを書くためにルールの再確認をしていたら、酷いルールミスをやっていました。
「都市化」アクションの後に、配置したタイルと隣接するタイルの効果を使える、というルールをすっかり忘れていました。
道理でやってもやっても楽にならないと思ったわけですw

要素が多く、またそれらが結構複雑に絡み合っているので、なかなか見通しが立たないゲームです。
しかし、核となるシステムが非常にシンプルにできているため、あまり息苦しさを感じないのがいいですね。
何回かやればもう少し見えてくるようになる・・・んでしょうか?

ルールミスのこともあるので、これは是非近いうちにまた遊びたいゲームです。
今週末のオープン例会にも持ち込みますw

  1. 2013/01/21(月) 21:56:44|
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2013年1月13日例会

【中央市場】
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Brain Games作品群、最後の1つがこの「中央市場」です。

プレイヤーは中央市場の卸売業者となり、野菜を売っていきます。
野菜は無制限に売れるわけではなく、野菜毎の制限とプレイヤー毎の制限があります。
安い値付けをしたプレイヤーから順に野菜を売っていくため、あまり欲張ると売ることができなくなってしまうこともあります。
ラウンド毎の収入順位に応じて得点が入り、7ラウンド終了後に得点が多かったプレイヤーが勝者となります。

最初のうちは相場がよくわからないので「取り敢えず9」という値付け(9が最高で1が最低)から始まりました。
ところが、私が開始すると「9」「8」「7」・・・と続くのに、みんなは「9」「8」「パス」「パス」とかそんな感じばかりです。
競られている野菜のカードが手札になければパスするしかないのですが、手札自体、毎ラウンド4枚しか増えないので、ちょっと偏るとすぐパスになってしまいます。
序盤でこんなことが重なったため、すっかり得点で引き離されてしまいました。
総得点が低いと次のラウンドのスタートプレイヤーになるのですが、手札が多い状態で競りを開始しなければならないので、却って不利なような気がしますw
結局、終盤に少し取り返したものの、序盤の差が最後まで響いて同点最下位となりました。

【これ:19◎ いずみっくす:16 伝五郎:16 ひいろ:18】

システム的には駆け引きができそうな気がするんですが、あまりにも手札が少ないため、引きへの依存が高すぎる感じです。
取り敢えず9で開始しておいて、パスが2人出たらそのラウンドは1位か2位確定、逆に、みんなが乗ってきて6くらいまで下がったらほぼ勝ち目なし、これがほぼずっと続いていたように思います。
4人プレイだと7ラウンドあるのですが、この流れだと冗長な感じで、5人プレイと同じ5ラウンドくらいで十分に思いました。

というわけで、Brain Gamesの4作品を全て遊んでみましたが、残念ながらどれも今一つでした。
どうもコンパクトにまとめようとしているのが逆に災いしていて、もう少し大きなゲームにしたほうが良かったのではないかと思うものばかりでした。
また、ルールの表記も甘く、不明瞭な点がたくさんあったのもマイナスですね。

実はこれらのゲーム、エッセンリストで見つけてちょっと期待していたのですが、見事に裏切れられた感があります。
今後Brain Gamesの作品には気をつけたいと思いますw

  1. 2013/01/13(日) 23:59:59|
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ち~む@じょいふる

Author:ち~む@じょいふる
「ち~む@じょいふる ボードゲーム部」は、群馬県桐生市において活動しているボードゲームサークルです。
週1~2回程度、主催者宅での例会を行っている他、月1回程度のオープン例会を開催しております。

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